自分に合ったバットの選び方!!
4つの判断基準を紹介
初心者は何が自分に合うのかわからない事が多いかと・・・
そこで今回は『自分に合った適切なバットの選び方』を
解説していきたいと思います
『長さ』・『重さ』『バランス』・『材質』
の4項目で自分に合ったものを選択していきましょう
長は短を兼ねる?『長さ』の基準
一般的に中学生向けの長さは81〜84cmが多いです
バットの長さを選ぶ際の基準としては、
「脇から指先までの長さ×1.3cm」という計算式や
「バットを地面に立てたときに腰骨あたりの高さになるもの」
などがあります
一般的には身長が大きく、体重が重い方が長めを使う傾向にあります。
ただ、バットの構造を理解すると長い方が遠心力が効くので
インパクトした時にボールが飛びやすくなります!
私的には長い方がおすすめですので、
自分が振れる『一番長いバット』を選ぶことをオススメします!
また、長い場合は短く持つ事ができますが、
短いバットを買ってしまった場合、長くはできません!
まずは長めのバットを買ってみましょう!
速く?強く??『重さ』の基準
一般的に中学生向けの重さは650g〜800gです
重たすぎるバットはけがの原因にもなります。
また、フォームを崩してしまったり基礎が
身に付きにくくなったりする可能性もあります。
実際に振ってみてよろけるほど重たいものは避けましょう
ただしスイングスピードが同じであれば
重いバットの方が打球が飛びます!
バットはしっかり振り切る事ができる範囲で
一番重いバットを選ぶのが良いと思います!
ですがスイングスピードが落ちるのは
良くないのでそこのバランスが大切です
違いが分かるか『バランス』の基準
バランスは3つに分類されます。
トップバランス
バットの先端に重心があり、結構重く感じやすい。
ミドルバランス
バットの中心に重心があり、スタンダードなもの。
カウンターバランス
バットの根元に重心がある、軽くて振りやすい
これは使う本人がどういう打者になりたいかで
決めて良いと思います
あとは自然とヘッドの重みを使える人は
トップではなくミドルでも打球はかなり飛びます!
また、ヘッドの重みを使えない選手は自然とそういう
スイングになるトップのバットが合っていたりします
とある注意点アリ『材質』の基準
材質は5つに分類。更にそれぞれ2つに分けられます
金属バット
中学野球で一般的に使われるのが金属バットです
アルミ合金製は扱いやすくコスパも良い素材です
また、飛距離を優先するなら超々ジュラルミン製もあります
アルミ製はほかの素材よりも価格が手頃で安いものは
5,000円以下で購入できます。そのため
試合だけではなく練習にも活用しやすいバットです。
また超々ジュラルミン製はアルミ製よりも硬くて重いので
耐久性に優れていて飛距離を出しやすい点が特徴です
超々ジュラルミン製のバットなら
球を弾いて飛ばすような感覚が得られるでしょう。
木製バット
木製バットは野球の練習や試合の経験が豊富になってきた
子供に適したバットです。木製バットはほかの素材よりも
重く芯が細くなっています。そのためパワーのある子供が芯を
捉えて球を飛ばす練習をするなら木製バットがおすすめです
ただし筋力が足りない子供が木製バットで練習をすると、
ケガの原因になる場合があるので注意が必要です。
カーボンバット
カーボン製のバットは飛距離やスイングスピードなどを
重視して練習したい場合に適しています。
カーボン製のバットは軽いけれど強度があり柔らかいため
しなるようにボールを飛ばせる特徴があります。
また、価格は約8,000~20,000円と金属製よりも
価格帯は高くなりますが
バットコントロールの練習をするなら最適です
コンポジット製バット
コンポジット製のバットはバットの芯に当てて飛ばす感覚を
つかみたいときにぴったりです。コンポジット製バットは
複合バットとも呼ばれ芯の部分にウレタンなどの
柔らかい素材を使っています。そのため芯に当たれば
他の素材のバットよりも反発力が高くなり飛距離を出せます
ただし、2029年より禁止になるルールが制定される予定です
竹バット
竹バットはバットに使用される素材の中でも耐久性が高いため
トレーニング用として優れたパフォーマンスを発揮します
価格も比較的低価格で購入できるため
経済的で愛用する方も多いです。パフォーマンスに関しては
バットスイングの速度と球を芯で捉える技術を極めることができます
更に各素材の中で『硬め』・『柔らかめ』があります
硬い方が打球の初速が速くて内野の間を抜けやすい
柔らかい素材の方が放物線を描くような打球に
なりやすい傾向があります。
他にも色々考えたらキリがないですが
困ったら見た目やプロ選手モデルで選ぶのもアリです!!
大きいスポーツ店だと試し打ちが出来たりもするので
実店舗での購入をオススメします。

私は単打用と長打用で2本を
使い分けていました!!
長いこと使っているとその違いを
理解できるようになると思います

