グローブ紹介~ピッチャー用
要注意!投手用グローブのルール
中学野球(軟式)のピッチャー用グローブのルールは、全日本軟式野球連盟(JSBB)
により定められており、購入する際に1番気をつけないと行けない点は
白、グレー、およびパントーン色基準14番より薄い色(非常に薄い水色やピンクなど)は
使用不可である、というルールになります
打者・走者の視認性を妨げないため(安全性・公平性)のルールであり
一部の大会では2色以上使用したものも禁止となっております
せっかく購入したのに使えないのは勿体ないので色には注意してください
ウェブの形状が違う理由
そもそもウェブとは何か?
ウェブとは親指と人差し指の間にある「網(あみ)や革のパーツ」のことです
ボールを捕るために重要な役割を担っており、グローブのパーツの中でも比較的
硬く作られており、様々な形状やデザインがあります
投手用で1番重要なのがボールの握りを隠してくれるかどうかという点です
フォーム次第ではランナーから握りが丸見えとなり不利になってしまいます
有名なウェブの形状紹介

1 piece(ワンピース)
1つのパーツで出来ているウェブでシンプルな造りで投手や内野手が主に使っています
特に投手からはボールの握りを隠せるので人気です。

2 piece(ツーピース)
2つのパーツで出来ているウェブでワンピースのようにシンプルな造りですが
パーツが縦に2つある分、ワンピースウェブよりも縦に長いグローブになります

バスケット
ウェブ一面がカゴの表面のように編み込まれているウェブです
主に投手がボールの握りを隠すために使ったりボールの勢いを吸収しやすい為
内野手にも入る選手が使用するウェブです。
投手用グローブの「縦型」と「横型」
投手用グローブには「縦型」と「横型」の形の違いがあります
投手用グローブの「縦型」と「横型」はグローブの閉じ方やポケットの位置
そして投手の投げ方との相性に大きな違いがあります
縦型(縦閉じ系)の特徴と適性
親指と中指・人差し指の間で包み込むように、グラブを縦方向に閉じるタイプです。
- 特徴:
• ポケットがウェブ寄りまたは深めに作られることが多い。
• 閉じた時に親指と小指の先が同じような高さになりやすい。
• グローブを下に引く動作や、投球時に肩の開きを抑えやすい。 - 向いている投手:
• オーバースローなど、腕を高い位置から振る投手
• 体重移動の推進力をしっかり使って投げる投手
• グラブを縦にスラッと下へ引き下げるフォームの人 - 横型(横ひねり系)の特徴と適性
グラブを横にひねりながら、親指と小指を合わせるようにして包み込むタイプです - 特徴:
• 土手(下部分)が広く作られ、グラブを横に流れやすく握りつぶしやすい。
• 閉じた時に親指が上で小指が下になりやすい。
• 投球時にグラブを横に引く動作や、遠心力を使いやすい。 - 向いている投手:
• スリークォーター、サイドスロー、アンダースローなど、腕が横に近い位置から出る投手
• 体のひねりの反動を使う力投派・速球派
• 投げる瞬間にグラブ側を強く握り込むタイプの人 - よく分からない方は最初のグローブは縦型を買えばいいと思います

最初は見た目で一目惚れしたグローブでもアリ!!
長く付き合うことになるのでモチベが上がるものを選ぼう

