いよいよ大会!!~決戦前夜の過ごし方
結論。普段通り過ごしましょう…
で、終わらせてしまうと勿体ないので
何故普段通りが良いのかを解説します!!
心と身体を整える
様々な表現を使って丁寧に大切さを説くことが
できますがやるべきことは1つ。
大切なのはリズムを崩さないこと。
いつもより早く寝ようとしても
交感神経が高ぶって眠れなかったり
逆に不安が膨らんでしまうこともあります。
だからこそ、普段から
「試合前日もいつもと同じ時間に寝る」ことを
ルーティンにしておくと安定します。
「明日は大事な試合なんだから、早く寝なさい」
と言う前に、指導者が伝えるべきは
「寝る前の行動が、明日の自分を作る」
という視点。
次に、心の準備について。
試合の前日に不安になるのは、
誰にでもある自然な感情です。
むしろ、不安を感じられるということは、
それだけ本気で準備してきた証でもあります。
だからこそ、そんな時こそ
「自分がうまくいった試合」を
思い出してみてください。
どんな気持ちでピッチに立ち
どんなプレーができていたか。
ポジティブな記憶にアクセスすることで
不安は少しずつ和らぎます。
試合は、いきなり始まりません。
前日の夜1人になったときの思考や
眠りにつくまでの時間で何を考え何を
感じるかが、明日の自分を創っていきます。
試合当日の朝~始まりはすでにここから
試合当日の朝――選手にとっても、指導者に
とっても、“その日”のスイッチが入る大切な
タイミングです。まず意識したいのが、
起床と食事のリズム。特別なことをしようと
するのではなくいつも通りのルーティンを守る
ことが、結果として一番の準備になります。
朝食は試合の3〜4時間前にはしっかりと摂る。
炭水化物を中心に、消化に良いものを選ぶ。
シンプルなことですが、
これがコンディションを整える第一歩です。
“どうありたいか”
私が選手(生徒)に問いかけたいのは、
「今日の自分はどんな姿でピッチに立つのか」
「試合を通してどんなチームでありたいか」
「そのために自分は何をなすのか」
ということです。
それは、気持ちをただ高めるための
“気合いの注入”ではありません。
このタイミングで一番大切なのは、
選手達が自分の“在り方”を自分で選ぶことです
成功すると失敗しないは似て非なるもので
成長やパワーのベクトルがまったく別物に
なってしまいます。うまくいかない時間が
あっても立ち返る場所があるというのは
大きな強みになります。
試合前の過ごし方は“準備力”の表れ
選手たちがグラウンドに立ち90分間を戦う。
その時間が全てのように思えるかもしれません
実はその前にある24時間、あるいは数時間の
“準備”こそが試合の内容を大きく左右します。
我々指導者サイド共通認識が
『良い成績を残すには良い準備をすること』
戦術の精度だけではなく、選手の心に
どう火を灯すか。ただテンションを上げる
のではなく、「自分の軸」を持たせて
送り出せるか。そんな問いを自分に
向けながら指導しています
私自身の経験談
ゲン担ぎ
一度はしたことがあると思います
試合に勝つ→カツ丼・カツカレーを食べる
何度もやって来ました(食べたい言い訳)
揚げ物は次の日のお腹の
コンディションに影響が出ます
大会だから好物をと思うかもですが
終了後のお疲れ様として
家族でご飯を食べてあげてください
音楽を聴く
試合前にテンションの上がる歌を聴いて
心を奮い立たせていきます
情熱が湧き上がってくる感覚がたまりません
最後に私のオススメ楽曲3選を紹介!!
Superfly『タマシイレボリューション』
Queen『We Will Rock You』
Hump Back『拝啓、少年よ』

完璧な準備よりもいつも通りの準備
睡眠だけしっかりとるようにしましょう!!

